“人世”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
じんせい85.7%
じんせ7.1%
アース7.1%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“人世”を含む作品のジャンル比率
文学 > ドイツ文学 > 小説 物語2.2%
芸術・美術 > スポーツ・体育 > 戸外レクリエーション1.5%
哲学 > 東洋思想 > 日本思想0.7%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
人世じんせい五十が通相場とおりそうばなら、まだ今日明日きょうあす穴へ入ろうとも思わぬが、しかし未来は長いようでも短いものだ。
平凡 (新字新仮名) / 二葉亭四迷(著)
そしてあの世棄人よすてびとも、遠い、微かな夢のように、人世じんせいとか、喜怒哀楽とか、得喪利害とか云うものを思い浮べるだろう。
冬の王 (新字新仮名) / ハンス・ランド(著)
焼けても人世じんせの外に活くべし。
焔の后 (新字旧仮名) / 末吉安持(著)
思想界には地平線的思想と称すべき者あり、常に人世アースの境域にのみ心をあつめ、社界を改良すと曰ひ、国家の福利を増すと曰ひ、民衆の意向を率ゆと曰ひ、きはめ尨雑ばうざつなる目的と希望の中に働らきつゝあり。
国民と思想 (新字旧仮名) / 北村透谷(著)