“競争”のいろいろな読み方と例文
旧字:競爭
読み方(ふりがな)割合
きょうそう73.9%
がたき8.7%
きやうそう8.7%
ぜりあい4.3%
はしりくら4.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“競争”を含む作品のジャンル比率
文学 > フランス文学 > 小説 物語(児童)7.1%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)1.7%
文学 > 日本文学 > 記録 手記 ルポルタージュ1.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
でもわたしがありったけの速力そくりょくで、競争きょうそうしても、その怪物かいぶつはずんずん追いぬこうとしていた。
「ここらにはまだおさかなはいないよ。もっとおきほうまでこいで行こう。さあ、どっちがはやいか競争きょうそうしよう。」
かちかち山 (新字新仮名) / 楠山正雄(著)
おもへばこれも順〻競争がたきの世のさまなり。
五重塔 (新字旧仮名) / 幸田露伴(著)
おもえばこれも順々競争がたきの世のさまなり。
五重塔 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)
石橋いしばし躰育たいいく熱心ねつしんの遊ぶはうで、競争きやうそうる、器械躰操きかいたいさうる、ボートは
硯友社の沿革 (新字旧仮名) / 尾崎紅葉(著)
五十銭と呼びて、ペンキぬり競争きやうそう硝子張がらすはり競争きやうそうのきランプ競争きやうそう火花ひばならし候由そろよしそろ
もゝはがき (新字旧仮名) / 斎藤緑雨(著)
私はあの意地のわるい学友らは、もはや私の問題ではなくなっていた。全然、あの喧嘩や小競争ぜりあいが馬鹿馬鹿しいのみならず、その対手をしていることが最早私に不愉快であった。
幼年時代 (新字新仮名) / 室生犀星(著)
或時は角闘すもうを取らせ、または競争はしりくらなどさせて、ひたすら力業ちからわざを勉めしむるほどに。
こがね丸 (新字旧仮名) / 巌谷小波(著)