“レース”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
競走28.6%
競漕14.3%
競爭14.3%
笹絹14.3%
笹縁14.3%
綾織14.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
本船ほんせんごときもその一で、競走レース前部甲板ぜんぶかんぱんから後部甲板こうぶかんぱんへと
そんな競走レースが続くと、もうだれもかれも得体の知れぬ魔にかれたように馬券の買い方が乱れて来る。
競馬 (新字新仮名) / 織田作之助(著)
一声——二声——三声——もう鳴かない。ゴールへ入ったんだ。行一はいつか競漕レースに結びつけてそれを聞くのに慣れてしまった。
雪後 (新字新仮名) / 梶井基次郎(著)
最初さいしよドードてうは、いついて競爭レース進路コースさだめました
愛ちやんの夢物語 (旧字旧仮名) / ルイス・キャロル(著)
候補コーカス競爭レースとは?』とあいちやんがひました。
愛ちやんの夢物語 (旧字旧仮名) / ルイス・キャロル(著)
あるものは「奴隷の湖」を越してマカラム街に櫛比しっぴする珈琲コーヒー店の食卓へ、またはホテル皇太子プリンスの婦人便所へ、他の一派は、丘の樹間に笹絹レースのそよぐ総督官舎の窓へと、それぞれに答礼使の意図をもって、ぶうん
ヤトラカン・サミ博士の椅子 (新字新仮名) / 牧逸馬(著)
その間もたえず私の眼は、笹縁レースのやうに白い泡で縁どられた蒸氣船をぼんやり追つてゐるのだが、そのうちに私は再び先刻のやうなドキツとする氣持を經驗する。
水のほとり (旧字旧仮名) / 堀辰雄(著)