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浩祐
ふりがな文庫
“浩祐”の読み方と例文
読み方
割合
かうすけ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かうすけ
(逆引き)
唯
(
たつ
)
た一人彫刻家の藤井
浩祐
(
かうすけ
)
氏のみには適当な役が無かつたが、
幸
(
さいはひ
)
藤井氏は物言ひをつける事が巧かつたし、物言ひをつけなければ勝目のない
競技
(
ゲーム
)
も多からうといふので
茶話:04 大正七(一九一八)年
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
浩祐(かうすけ)の例文をもっと
(1作品)
見る
浩
漢検準1級
部首:⽔
10画
祐
漢検準1級
部首:⽰
9画
“浩”で始まる語句
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浩
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