現代語訳 平家物語げんだいごやく へいけものがたり04 第四巻04 だいよんかん
治承四年正月一日、法皇の鳥羽殿には、人の訪れる気配もなかった。入道相国の怒り未だとけず、公卿たちの近づくのを許さなかったし、法皇も清盛をはばかっておられたからである。正月の三日間というもの、朝賀に参上するものもいなかったが、僅かに桜町中納言 …
作品に特徴的な語句
きおう さきの さずく 一条いちじょうの はぶく 上手うま いけの 直衣ひたたれ とど 一口いもあらい 炬火かがりび 凝視みつめ はし しる えみ あか 山上やまかみ 亀甲かめのこう 烏丸からすまる しるし はた 信田しだ からかさ きざし 公顕こうげん 面子めんつ とき やわ くしけず 板垣いたがきの 重籐しげとう ひま 奴輩やから かげ 寵妃ちょうき 小枝さえだ あら 蝉折せみおれ 惟長これなが 狩衣かりぎぬ いたち 狼狽ろうばい たま おい 甲冑かっちゅう 皓々こうこう そう 相人そうにん 相俟あいま 着長きせなが 穆帝ぼくてい うかが 筒井つつい えびら 糺問きゅうもん 経基つねもと 緋縅ひおどし 義基よしもと 義治よしはる 義盛よしもり 職事しきじ 芳翰ほうかん 芳野よしの 菊綴きくとじ 華奢きゃしゃ 萌黄もえぎ 釣殿つりどの 黄金こがね 鹿毛かげ うぐいす ぬえ はと とき 高坊たかぼう 馬筏うまいかだ 頼盛よりもり あご 鞘巻さやまき さや 雑事ぞうじ 隆季たかすえ あぶみ 鏑矢かぶらや よろい 錦織にしごり しころ 鋒矢とがりや 裂帛れっぱく 袈裟けさ 衛府えふ すそ
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