“鳩”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
はと71.5%
あつ24.8%
ばと2.2%
ふたこゑどり0.7%
ダヴ0.7%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“鳩”を含む作品のジャンル比率
文学 > フランス文学 > 小説 物語20.8%
文学 > 日本文学 > 戯曲2.4%
文学 > 日本文学 > 小説 物語2.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
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その時一はとが森のおくから飛んで来て、ついたなりで日をくらす九十に余るおばあさんの家のまど近く羽を休めました。
辛い人の世の生存ながらえに敗れたものは、はとのような処女の、繊弱かよわい足の下にさえも蹂み躙られなければならないのか。
駅夫日記 (新字新仮名) / 白柳秀湖(著)
こうして、三傑が額をあつめて密談いよよたけなわにして、いつ果つべしとも見えない時分、次の間から、恐る恐る三太夫の声として、
大菩薩峠:41 椰子林の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)
婦人室の前を過ぐる時、不図ふと室内を見入れたれば、寂々せき/\たる室の一隅の暖炉をようし首をあつめて物語る二人の美人。
燕尾服着初めの記 (新字旧仮名) / 徳冨蘆花(著)
その時宮の前のれんじの木に、男山おとこやまのほうから山ばとが三羽飛んできてあやしい声で鳴きつつらい合いをはじめました。
俊寛 (新字新仮名) / 倉田百三(著)
名残りの円蓋えんがい数珠じゅずかけばとが、
ルバイヤート (新字新仮名) / オマル・ハイヤーム(著)
たゞ嗚呼あゝ」とだけさけばっしゃい、たッた一言ひとことラヴとか、ダヴとか宣言おほせられい。