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神瑞
ふりがな文庫
“神瑞”の読み方と例文
読み方
割合
しんずゐ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しんずゐ
(逆引き)
白亀の
改元
(
かいげん
)
、
白鳥
(
しらとり
)
の
神瑞
(
しんずゐ
)
、八幡の
鳩
(
はと
)
、源家の
旗
(
はた
)
、すべて白きは
皇国
(
みくに
)
の
祥象
(
しやうせう
)
なれば、
天機
(
てんき
)
白熊
(
はくいう
)
をいだししも
昇平万歳
(
しようへいばんぜい
)
の吉
瑞
(
ずゐ
)
成べし。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
神瑞(しんずゐ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“神瑞”の解説
神瑞(じんずい)は、南北朝時代の北魏において明元帝の治世に使用された元号。414年正月 - 416年4月。
(出典:Wikipedia)
神
常用漢字
小3
部首:⽰
9画
瑞
漢検準1級
部首:⽟
13画
“神”で始まる語句
神
神々
神輿
神楽
神田
神酒
神戸
神楽坂
神仏
神主
“神瑞”のふりがなが多い著者
鈴木牧之
山東京山