“仕業”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
しわざ99.3%
しごと0.4%
しわぎ0.4%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“仕業”を含む作品のジャンル比率
文学 > フランス文学 > 小説 物語25.0%
文学 > 日本文学 > 小説 物語6.4%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)1.8%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
それはどういうことかというと、この奇怪なる心臓盗人の下手人は、かの烏啼天駆めの仕業しわざに違いないと悟ったからである。
おくみ『これはまた、どうした運やら。たとえ狐狸の仕業しわざとあっても、わたしゃ悦んでだまされよう。のう源兵衛さま』
取返し物語 (新字新仮名) / 岡本かの子(著)
それで近頃衣類を新しく調こしらえた形跡がなくて、通信用の書簡箋を鑑定するに及んで物資の窮乏を感ぜない、まア資産階級の仕業しごとと判った。
誘拐者 (新字新仮名) / 山下利三郎(著)
がこれは決して前述べた魔の仕業しわぎでも何でもない、ただ或る機会から生じた一つ不思議なはなし
一寸怪 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)