“仕出来”のいろいろな読み方と例文
旧字:仕出來
読み方割合
しでか98.6%
しでき1.4%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
今の話の様子じゃあ、それから又いろいろな面倒が起って、若いおふくろまでがなんぞの間違いでも仕出来さねえとも限らねえ。
半七捕物帳:10 広重と河獺 (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)
決して裁判所の威厳や警察の威信に係わるような事は毛頭仕出来さない。自分が出れば円満にみなが好いように解決を見る考えでいます。
支倉事件 (新字新仮名) / 甲賀三郎(著)
「なァンのぬし、年齢ばかりおッとって——、昨年なァ得知れンこつば仕出来ゃァたもンだけん……」
冬枯れ (新字新仮名) / 徳永直(著)