“海老”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
えび98.6%
ゑび1.4%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そうして狂喜した被告が被告席から海老のようにはね出して、突然の法廷侵入者田代公吉と海老のようにダンスを踊らせさえすれば
初冬の日記から (新字新仮名) / 寺田寅彦(著)
水の中の蜘蛛の様に、岩肌に海老、それらが強烈な電光を受けながら、水の厚みにぼかされて、遠くの方は、森林の様に青黒く
パノラマ島綺譚 (新字新仮名) / 江戸川乱歩(著)
抱せ海老に掛らるゝ事既に十三度に及び皮肉切破るばかりの苦痛堪兼是非なく無實の罪にし所此度是なる節恐れ多くも松平縫殿頭樣へ御駕籠訴仕つりしより江戸へ召出され再應の御吟味ること有難仕合に私し風情の女房が願を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)