“但馬”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
たじま98.2%
たじまの1.8%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
二十余年前まで但馬(たじま)因幡(いなば)地方で馬極めて稀なり、五歳ばかりの児に馬を知るやと問うと、顔を長く四疋(よつあし)と尾あり人を乗せると答う。
『意趣喧嘩(いしゅげんか)をして、高家を斬ったというか。馬鹿なっ、何というたわけ者だ。しかも、勅使登城の目前に不埓(ふらち)至極(しごく)、但馬(たじま)を呼べっ』
新編忠臣蔵 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
勘解由小路(かでのこうじの)中納言経房(つねふさ)、検非違使別当左衛門督(けびいしのべっとうさえもんのかみ)実家、高倉宰相中将泰通(やすみち)、権(ごんの)右中弁兼忠(かねただ)、榎並(えなみの)中将公時(きんとき)、但馬(たじまの)少将教能(のりよし)といった人々で、武士では、伊豆蔵人大夫頼兼(よりかね)、石川判官代能兼(いしかわのはんがんだいよしかね)