“至極”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
しごく98.9%
しご0.6%
そこひ0.6%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
れが暗謨尼亜である。至極旨く取れることは取れるが、に難渋はその臭気だ。臭いにも臭くないにも何ともいようがない。
福翁自伝:02 福翁自伝 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)
「それはしい。なんでも勉強しなければいけないよ。ちっと僕のへも来たまえ。」と初対面から至極く打解けた調子であった。
明治劇談 ランプの下にて (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)
なお娘子には、「天地の至極にあが如く君に恋ふらむ人はあらじ」(巻十五・三七五〇)というのもある程だから、情熱を以て強く宅守に迫って来た女性だったかも知れない。
万葉秀歌 (新字新仮名) / 斎藤茂吉(著)