“至極”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
しごく98.8%
しご0.6%
そこひ0.6%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“至極”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語2.7%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)1.2%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.8%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
そうなると本人のためには至極しごく結構であるが、他人すなわち同方向に進んで行かない人にはずいぶん妨害になる事があります。
文芸の哲学的基礎 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
支那人式しなじんしき仕方しかたからすれば至極しごく幼稚えうち不正ふせいおこなつてゐたことがわかるし
麻雀を語る (旧字旧仮名) / 南部修太郎(著)
と初対面から至極しごく打解けた調子であった。
明治劇談 ランプの下にて (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)
なお娘子には、「天地の至極そこひうちにあが如く君に恋ふらむ人はさねあらじ」(巻十五・三七五〇)というのもある程だから、情熱を以て強く宅守に迫って来た女性だったかも知れない。
万葉秀歌 (新字新仮名) / 斎藤茂吉(著)