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至極致
ふりがな文庫
“至極致”の読み方と例文
読み方
割合
しごくいた
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しごくいた
(逆引き)
然
(
しか
)
るに
御家來
(
ごけらい
)
に
天晴
(
あつぱれ
)
器量人
(
きりやうじん
)
候
(
さふらふ
)
とな、
祝着
(
しふぢやく
)
申
(
まを
)
す。さて
其者
(
そのもの
)
を
取立
(
とりた
)
つるに
就
(
つ
)
きて、
御懸念
(
ごけねん
)
のほども
至極致
(
しごくいた
)
せり。
十万石
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
至極致(しごくいた)の例文をもっと
(1作品)
見る
至
常用漢字
小6
部首:⾄
6画
極
常用漢字
小4
部首:⽊
12画
致
常用漢字
中学
部首:⾄
10画
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至極
至極尤
至極同感
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極致
至極
冥加至極
奇怪至極
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祝着至極
緩怠至極
尤至極
勿体至極
遺憾至極
“至極致”のふりがなが多い著者
泉鏡太郎
泉鏡花