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黄泉軍
ふりがな文庫
“黄泉軍”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
よもついくさ
50.0%
ヨモツイクサ
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
よもついくさ
(逆引き)
また後にはかの八くさの雷神に、
千五百
(
ちいほ
)
の
黄泉軍
(
よもついくさ
)
を
副
(
たぐ
)
へて追はしめき。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
黄泉軍(よもついくさ)の例文をもっと
(1作品)
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ヨモツイクサ
(逆引き)
また後には、かの八種の雷神に、
千五百
(
チイホ
)
の
黄泉軍
(
ヨモツイクサ
)
を副えて、追わしめき。
比較神話学
(新字新仮名)
/
高木敏雄
(著)
黄泉軍(ヨモツイクサ)の例文をもっと
(1作品)
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“黄泉軍”の解説
黄泉軍(よもついくさ)は、日本神話において黄泉に棲むとされる鬼達。黄泉戦とも呼ばれる。
『古事記』によると伊邪那美命が伊邪那岐命を捕らえるために遣わした黄泉の軍勢で、総数は1500いたが、神聖な存在である桃の実(意富加牟豆美命)を三つ投げられたことにより退却する。
(出典:Wikipedia)
黄
常用漢字
小2
部首:⿈
11画
泉
常用漢字
小6
部首:⽔
9画
軍
常用漢字
小4
部首:⾞
9画
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太安万侶
稗田阿礼