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栗
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りつ
ふりがな文庫
“
栗
(
りつ
)” の例文
「
夏
(
か
)
の時代には
松
(
しょう
)
を植えました。
殷
(
いん
)
の時代には
柏
(
はく
)
を植えました。周の時代になってからは、
栗
(
りつ
)
を植えることになりましたが、それは人民を
戦慄
(
せんりつ
)
させるという意味でございます。」
現代訳論語
(新字新仮名)
/
下村湖人
(著)
“栗(クリ)”の解説
クリ(栗、学名:Castanea crenata)は、ブナ科クリ属の落葉高木。クリのうち、各栽培品種の原種で山野に自生するものは、シバグリ(柴栗)またはヤマグリ(山栗)と呼ばれる、栽培品種はシバグリに比べて果実が大粒である。また、シバグリもごく一部では栽培されている。
(出典:Wikipedia)
栗
漢検準1級
部首:⽊
10画
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