“十三里”の読み方と例文
読み方割合
じふさんり100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
上京(じやうきやう)するのに、もう一(ひと)つの方法(しかた)は、金澤(かなざは)から十三里(じふさんり)、越中(ゑつちう)伏木港(ふしきかう)まで陸路(りくろ)、但(たゞ)し倶利伽羅(くりから)の嶮(けん)を越(こ)す——其(そ)の伏木港(ふしきかう)から直江津(なほえつ)まで汽船(きせん)があつて、すぐに鐵道(てつだう)へ續(つゞ)いたが、申(まを)すまでもない、親不知(おやしらず)
麻を刈る (旧字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)
眞鶴(まなづる)の濱(はま)、風景(ふうけい)殊(こと)に佳(よ)し、大島(おほしま)まで十三里(じふさんり)、ハジマまで三里(さんり)とぞ。
熱海の春 (旧字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)