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發火
ふりがな文庫
“發火”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
はつか
50.0%
はつくは
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
はつか
(逆引き)
或
(
あるひ
)
は
飮食店
(
いんしよくてん
)
に
於
(
お
)
ける
揚物
(
あげもの
)
の
油
(
あぶら
)
、
或
(
あるひ
)
はせるろいど
工場
(
こうじよう
)
など、
世
(
よ
)
の
文化
(
ぶんか
)
が
進
(
すゝ
)
むに
從
(
したが
)
ひ、
化學藥品
(
かがくやくひん
)
にして
發火
(
はつか
)
の
原因
(
げんいん
)
となるものが、
益
(
ます/\
)
殖
(
ふ
)
えて
來
(
く
)
る。
地震の話
(旧字旧仮名)
/
今村明恒
(著)
八、
潰家
(
かいか
)
からの
發火
(
はつか
)
は
地震直後
(
ぢしんちよくご
)
に
起
(
おこ
)
ることもあり、
一二時間
(
いちにじかん
)
の
後
(
のち
)
に
起
(
おこ
)
ることもある。
油斷
(
ゆだん
)
なきことを
要
(
よう
)
する。
地震の話
(旧字旧仮名)
/
今村明恒
(著)
發火(はつか)の例文をもっと
(1作品)
見る
はつくは
(逆引き)
響
(
ひゞき
)
は
遙
(
はる
)
かの
海上
(
かいじやう
)
に
當
(
あた
)
つて、
極
(
きは
)
めて
微
(
かす
)
かに——
實
(
じつ
)
に
審
(
いぶ
)
かしきまで
微
(
かすか
)
ではあるが、たしかに
砲
(
ほう
)
又
(
また
)
は
爆裂
(
ばくれつ
)
發火
(
はつくは
)
信號
(
しんがう
)
の
響
(
ひゞき
)
※
海島冒険奇譚 海底軍艦:05 海島冒険奇譚 海底軍艦
(旧字旧仮名)
/
押川春浪
(著)
發火(はつくは)の例文をもっと
(1作品)
見る
發
部首:⽨
12画
火
常用漢字
小1
部首:⽕
4画
“發火”で始まる語句
發火法
發火電鑰
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今村明恒
押川春浪