“發火”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
はつか50.0%
はつくは50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
或(あるひ)は飮食店(いんしよくてん)に於(お)ける揚物(あげもの)の油(あぶら)、或(あるひ)はせるろいど工場(こうじよう)など、世(よ)の文化(ぶんか)が進(すゝ)むに從(したが)ひ、化學藥品(かがくやくひん)にして發火(はつか)の原因(げんいん)となるものが、益(ます/\)殖(ふ)えて來(く)る。
地震の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)
八、 潰家(かいか)からの發火(はつか)は地震直後(ぢしんちよくご)に起(おこ)ることもあり、一二時間(いちにじかん)の後(のち)に起(おこ)ることもある。油斷(ゆだん)なきことを要(よう)する。
地震の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)
響(ひゞき)は遙(はる)かの海上(かいじやう)に當(あた)つて、極(きは)めて微(かす)かに——實(じつ)に審(いぶ)かしきまで微(かすか)ではあるが、たしかに砲(ほう)又(また)は爆裂(ばくれつ)發火(はつくは)信號(しんがう)の響(ひゞき)※