“原因”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
もと54.0%
げんいん31.0%
おこり5.7%
わけ4.6%
いはれ1.1%
いわく1.1%
げんゐん1.1%
グラウンド1.1%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“原因”を含む作品のジャンル比率
自然科学 > 地球科学・地学 > 地震学(児童)100.0%
文学 > イタリア文学 > 詩28.6%
文学 > ロシア・ソヴィエト文学 > 小説 物語14.3%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
この一件の原因もとをなしているのは、正しく彼に自分の娘を押しつけようとしている佐官夫人ポドトチナに違いないという仮定が
(新字新仮名) / ニコライ・ゴーゴリ(著)
あゝ永遠とこしへさだめよ、第一の原因もとを見きはむるをえざる目に汝の根の遠ざかることいかばかりぞや 一三〇—一三二
神曲:03 天堂 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)
淡白たんぱくあたへたといふこゝろ潔白けつぱくつたのがだい一の原因げんいんである。
死刑 (旧字旧仮名) / 上司小剣(著)
殺人罪さつじんざい原因げんいんのいかにも綿密めんみつ精微せいび畫出くわくしゆつせられたることなり
「罪と罰」の殺人罪 (旧字旧仮名) / 北村透谷(著)
で、宗吉がこれを買いに遣られたのが事の原因おこりであった。
売色鴨南蛮 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
まずその原因おこりから考えて見なければならない。
散柳窓夕栄 (新字新仮名) / 永井荷風(著)
そうしてこれには何か深い原因わけがあるに違いないと思って、最初から色眼鏡をかけて研究を初めるだろう。
ドグラ・マグラ (新字新仮名) / 夢野久作(著)
「おい、小山田のげた原因わけが分ったぞ」と、声をひそめてささやいた。
四十八人目 (新字新仮名) / 森田草平(著)
その原因いはれを判断することの出来なかつた娘たちは、オクサーナの悩みの種が鍛冶屋のことにあらうなどとは、夢想だにしなかつた。
そこには、何かしら相当の原因いわくがあるはず。
丹下左膳:01 乾雲坤竜の巻 (新字新仮名) / 林不忘(著)
電光艇でんくわうてい活動くわつどう原因げんゐんとなるべき十二しゆ藥液やくえきは、何時いつまでかゝつても
あゝ亞尼アンニーがまためうことをと、すこしもこゝろめずに出帆しゆつぱんしたのが、あんな災難さいなん原因げんゐんとなつたのです。
不運ふうん人達ひとたちておりゃる地盤グラウンドだけはえるが、この不運ふうんほん原因グラウンドは、ようしらべてぬうちはわからぬわい。