“統計”の読み方と例文
読み方割合
とうけい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
大正(たいしやう)七年(ねん)の一月(ぐわつ)十五日(にち)までに全國(ぜんこく)の郵便局(いうびんきよく)で取扱(とりあつか)つた年賀葉書(ねんがはがき)の總數(そうすう)は三千四百五十六萬(まん)七千八百九十九枚(まい)といふ統計(とうけい)が示(しめ)されてる。
ハガキ運動 (旧字旧仮名) / 堺利彦(著)
統計(とうけい)によれば、餘震(よしん)のときの震動(しんどう)の大(おほ)いさは、最初(さいしよ)の大地震(だいぢしん)のものに比較(ひかく)して、其(その)三分(さんぶん)の一(いち)といふ程(ほど)のものが、最大(さいだい)の記録(きろく)である。
地震の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)
今年こそきっといいのだ。あんなひどい旱魃(かんばつ)が二年続(つづ)いたことさえいままでの気象(きしょう)の統計(とうけい)にはなかったというくらいだもの、どんな偶然(ぐうぜん)が集(あつま)ったって今年まで続くなんてことはないはずだ。
或る農学生の日誌 (新字新仮名) / 宮沢賢治(著)