“ぜんこく”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
全國57.1%
全国14.3%
前刻14.3%
禅国14.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
調しらべたら全國ぜんこくいたところるかもれぬ。
支那しな全國ぜんこくだうわかれ、だうしうまたぐんわかれ、それがけんわかれ、けんしたがうがありがうしたがある。
寒山拾得 (旧字旧仮名) / 森鴎外(著)
諭吉ゆきちは、全国ぜんこくからあつまってくるひとたちをあいてにして、まるでもう、十ねんもまえから砲術ほうじゅつをまなんだ、りっぱな砲術家ほうじゅつかだとおもわれるほどに、ひとにあってこたえられるようになりました。
前刻ぜんこくより無言むごんにて平伏へいふくしたる恩田杢おんだもく此時このときはじめてかうべもた
十万石 (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
綸言りんげんひとたび発して、国禅くにゆずりの大事をご承認なされたものの、帝はなお御涙おんなみだにくるるのみであったが、賈詡はたちまち桓楷かんかい、陳群などを呼んで、ほとんど、強制的に禅国ぜんこくの詔書を作らせ、即座に、華歆を使いとして、これに玉璽を捧げしめ、
三国志:10 出師の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)