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禅国
ふりがな文庫
“禅国”の読み方と例文
読み方
割合
ぜんこく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ぜんこく
(逆引き)
綸言
(
りんげん
)
ひとたび発して、
国禅
(
くにゆず
)
りの大事をご承認なされたものの、帝はなお
御涙
(
おんなみだ
)
にくるるのみであったが、賈詡はたちまち
桓楷
(
かんかい
)
、陳群などを呼んで、ほとんど、強制的に
禅国
(
ぜんこく
)
の詔書を作らせ、即座に
三国志:10 出師の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
禅国(ぜんこく)の例文をもっと
(1作品)
見る
禅
常用漢字
中学
部首:⽰
13画
国
常用漢字
小2
部首:⼞
8画
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