“古代”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
こだい71.4%
むかし14.3%
いにしえ7.1%
ふるよ7.1%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“古代”を含む作品のジャンル比率
総記 > 団体 > 博物館100.0%
技術・工学 > 建築学 > 建築構造100.0%
自然科学 > 地球科学・地学 > 地震学12.5%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
みぎごと純然じゆんぜんたる古代こだい葬坑さうかうで、住居跡すまゐあとなんどいふのは愚説ぐせつはなはだしいのである。
ひとつは紀元前きげんぜん二十世紀にじつせいきにもさかのぼるべき古代こだいのものを
博物館 (旧字旧仮名) / 浜田青陵(著)
『面白いですねえ。』と、吉野は智惠子を振返つた。『宛然まるで古代むかしに歸つた樣な氣持ぢやありませんか!』
鳥影 (旧字旧仮名) / 石川啄木(著)
『面白いですねえ。』と、吉野は智恵子を振返つた。『宛然まるで古代むかしに帰つた様な気持ぢやありませんか!』
鳥影 (新字旧仮名) / 石川啄木(著)
「さるにても何故なにゆえに彼の猿は、一度ならず二度までも、われを射んとはしたりけん。われら猿とは古代いにしえより、仲しきもののたとえに呼ばれて、互ひにきばを鳴らし合ふ身なれど、かくわれのみが彼の猿に、執念しゅうねく狙はるる覚えはなし。明日にもあれ再び出でなば、引捕ひっとらへてたださんものを」ト
こがね丸 (新字旧仮名) / 巌谷小波(著)
も病まむ、ややに古代ふるよのうれひして影ちり昏み
第二邪宗門 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)