“ほ”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:ホ
語句 | 割合 |
---|---|
惚 | 11.2% |
褒 | 10.1% |
吠 | 8.1% |
賞 | 7.6% |
乾 | 5.3% |
吼 | 4.8% |
欲 | 4.7% |
掘 | 4.1% |
讃 | 3.8% |
彫 | 3.7% |
干 | 3.0% |
頬 | 2.8% |
放 | 2.2% |
帆 | 2.1% |
咆 | 1.8% |
穂 | 1.8% |
誉 | 1.7% |
歩 | 1.7% |
吻 | 1.5% |
秀 | 1.2% |
灯 | 1.1% |
刻 | 1.1% |
略 | 1.0% |
穿 | 0.9% |
火 | 0.9% |
恍 | 0.9% |
抛 | 0.8% |
吐 | 0.7% |
鑿 | 0.6% |
称 | 0.5% |
穗 | 0.4% |
保 | 0.4% |
細 | 0.4% |
投 | 0.4% |
哮 | 0.4% |
這 | 0.4% |
讚 | 0.3% |
譽 | 0.3% |
呆 | 0.3% |
祝 | 0.3% |
解 | 0.3% |
美 | 0.2% |
頌 | 0.2% |
雕 | 0.2% |
堀 | 0.2% |
賛 | 0.2% |
刺 | 0.1% |
鐫 | 0.1% |
慾 | 0.1% |
補 | 0.1% |
眞 | 0.1% |
嘷 | 0.1% |
些 | 0.1% |
圃 | 0.1% |
坑 | 0.1% |
畝 | 0.1% |
耄 | 0.1% |
葡 | 0.1% |
匍 | 0.1% |
善 | 0.1% |
墾 | 0.1% |
尖 | 0.1% |
泣 | 0.1% |
熱 | 0.1% |
鏤 | 0.1% |
堡 | 0.0% |
稱 | 0.0% |
上 | 0.0% |
彫刻 | 0.0% |
蒲 | 0.0% |
〽惚 | 0.0% |
了 | 0.0% |
仄 | 0.0% |
凡 | 0.0% |
剔 | 0.0% |
吽 | 0.0% |
哱 | 0.0% |
唸 | 0.0% |
喘 | 0.0% |
塹 | 0.0% |
壽 | 0.0% |
外 | 0.0% |
崩 | 0.0% |
帆布 | 0.0% |
抗 | 0.0% |
擲 | 0.0% |
放棄 | 0.0% |
方 | 0.0% |
施 | 0.0% |
旱 | 0.0% |
暖 | 0.0% |
涸 | 0.0% |
焔 | 0.0% |
燈 | 0.0% |
甫 | 0.0% |
番 | 0.0% |
畮 | 0.0% |
祷 | 0.0% |
程 | 0.0% |
絁 | 0.0% |
繊 | 0.0% |
脯 | 0.0% |
誇 | 0.0% |
贊 | 0.0% |
輔 | 0.0% |
頴 | 0.0% |
頼 | 0.0% |
飲 | 0.0% |
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
茶話:05 大正八(一九一九)年 (新字旧仮名) / 薄田泣菫(著)
十二支考:02 兎に関する民俗と伝説 (新字新仮名) / 南方熊楠(著)
大菩薩峠:06 間の山の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)
家なき子:01 (上) (新字新仮名) / エクトール・アンリ・マロ(著)
予言者の家で (新字新仮名) / パウル・トーマス・マン(著)
ネルロが大画家ルーベンスの魂にむかって、いろいろな賛めことばや、思いつめた祈りを捧げているのを聞きました。
フランダースの犬 (新字新仮名) / マリー・ルイーズ・ド・ラ・ラメー(著)
十二支考:01 虎に関する史話と伝説民俗 (新字新仮名) / 南方熊楠(著)
彼は何を見せにお見えになったのか知らんが、僕は何も見たい物なんかないといい、これから仕事にかからなければならないから、些んのちょっとの間だけお会いするといって、客を茶の間に通した。
そして、その行動が日没から夜にわたっていたのを幸いに、夜どおしで、道もなさそうな山に一すじの通りを坑り、全軍の八割まで山陰の盆地へ、かくしてしまった。
三国志:04 草莽の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
雨月物語:02 現代語訳 雨月物語 (新字新仮名) / 上田秋成(著)
将来の日本:04 将来の日本 (新字新仮名) / 徳富蘇峰(著)
生きたる角面堡の四壁はそこに横たわり、ただ死骸の間にそこここにあるうごめきがようやくに見らるるのみだった。
レ・ミゼラブル:05 第二部 コゼット (新字新仮名) / ヴィクトル・ユゴー(著)
かくのごとき光景は、重騎兵によってモスコヴァの大角面堡が占領された時いらい、かつて見られない所であった。ミュラーはもはやいなかったが、ネーは再びそこにいた。
レ・ミゼラブル:05 第二部 コゼット (新字新仮名) / ヴィクトル・ユゴー(著)
顏を蔽うて恥を知れ! あの方はお前の眼を稱めるやうなことを、一寸でも仰しやつたか。
ジエィン・エア:02 ジエィン・エア (旧字旧仮名) / シャーロット・ブロンテ(著)
ジエィン・エア:02 ジエィン・エア (旧字旧仮名) / シャーロット・ブロンテ(著)
死者の書:――初稿版―― (新字旧仮名) / 折口信夫(著)
青べか日記:――吾が生活 し・さ (新字新仮名) / 山本周五郎(著)
十二支考:05 馬に関する民俗と伝説 (新字新仮名) / 南方熊楠(著)
十二支考:03 田原藤太竜宮入りの話 (新字新仮名) / 南方熊楠(著)
古事記:02 校註 古事記 (その他) / 太安万侶、稗田阿礼(著)
古事記:02 校註 古事記 (その他) / 太安万侶、稗田阿礼(著)
谷より峰へ峰より谷へ (新字新仮名) / 小島烏水(著)
十二支考:03 田原藤太竜宮入りの話 (新字新仮名) / 南方熊楠(著)
“ほ”の意味
《名詞: 火》
《名詞: 帆》
(出典:Wiktionary)
“ほ”の解説
HO
ほ、ホは、日本語の音節のひとつであり、仮名のひとつである。1モーラを形成する。五十音図において第6行第5段(は行お段)に位置する。清音の他、濁音(ぼ、ボ)と半濁音(ぽ、ポ)を持つ。
(出典:Wikipedia)
ほ、ホは、日本語の音節のひとつであり、仮名のひとつである。1モーラを形成する。五十音図において第6行第5段(は行お段)に位置する。清音の他、濁音(ぼ、ボ)と半濁音(ぽ、ポ)を持つ。
(出典:Wikipedia)