“丁度”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ちょうど67.1%
ちやうど29.9%
ちようど1.7%
てうど1.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「皆様、丁度十五年目でこの奇談クラブの会合を開きました。世の中も変りましたが御同様私共もすっかり年を取ってしまいました」
堀割丁度真昼引汐真黒ない泥土を見せてゐる上に、四月のい日光に照付けられて、溝泥臭気に発散してる。
すみだ川 (新字旧仮名) / 永井荷風(著)
丁度普通さなについて經驗するりであるから、此状態になつてからは、といふよりもれといふべきである。
地震の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)
けれども其の埒外することの出來ないのが運命なのだから爲方がない、性格悲劇といふ戯曲一種があるが、僕等が丁度其だ。
虚弱 (旧字旧仮名) / 三島霜川(著)