“經驗”のいろいろな読み方と例文
新字:経験
読み方割合
けいけん73.9%
オボエ8.7%
タメシ8.7%
ため4.3%
エルフアーレン4.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
丁度普通さなについて經驗するりであるから、此状態になつてからは、といふよりもれといふべきである。
地震の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)
お身さまにも、そんな經驗は、おありでがな。
死者の書 (旧字旧仮名) / 折口信夫釈迢空(著)
お身さまが經驗ずみぢやで、其で、郎女の才高さと、男擇びすることが訣りますな——。
死者の書 (旧字旧仮名) / 折口信夫釈迢空(著)
『ナニだ、だ!』と繰返しましたがは、以前よりも餘程しく、其上可哀相歔欷までして、『種々經驗したが、似寄つたものはもない!』
愛ちやんの夢物語 (旧字旧仮名) / ルイス・キャロル(著)
從つて彼等の遭遇す可き代表的運命は一切を經驗して一物をも體驗せざる大なる白痴である。此の如くにして無鐵砲なる勇者の生涯は、矮小なる實驗家の生涯と内容的に相接近して來る。
三太郎の日記 第一 (旧字旧仮名) / 阿部次郎(著)