“圃(ほ)” の例文
およそ圃(ほ)の周り二畦三畦通りもかくのごとくすれば来る事なし、圃の中まで入りて食う事を知らず、米沢の深山中で山農の行うところなり
松陰の幼き、書を挾(はさ)んで壠上(ろうじょう)に読み、義解せざるあれば、直ちに圃(ほ)間の父もしくは叔父に就(つ)いて質(ただ)せりという。
吉田松陰 (新字新仮名) / 徳富蘇峰(著)
毎人その一片を自分の畑へ栽(う)えてから銘々専食すべきカッサヴァ圃(ほ)が出来た(一八八三年板、イム・ターンの『ギアナ印甸人(インディアン)中生活記』三七九頁)