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干
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ほ
ふりがな文庫
“
干
(
ほ
)” の例文
ちらりとふりかえって、呑みかけていた盃を、うまそうにぐびぐびと呑み
干
(
ほ
)
すと、しずかに益次郎は、かたわらの刀を引きよせた。
流行暗殺節
(新字新仮名)
/
佐々木味津三
(著)
「おい君も一つ
食
(
く
)
つて見ろ」と与次郎が
箸
(
はし
)
で
撮
(
つま
)
んで
出
(
だ
)
した。
掌
(
てのひら
)
へ載せて見ると、馬鹿貝の
剥身
(
むきみ
)
の
干
(
ほ
)
したのをつけ
焼
(
やき
)
にしたのである。
三四郎
(新字旧仮名)
/
夏目漱石
(著)
「ヤッローさん、トーケルン
湖
(
こ
)
の水が
干
(
ほ
)
されて、
畑
(
はたけ
)
になったら、おまえさんたち野ガモは、
来年
(
らいねん
)
は、いったいどうなさるんだね?」
ニールスのふしぎな旅
(新字新仮名)
/
セルマ・ラーゲルレーヴ
(著)
「やいやい。機嫌ばかりよくしやがって、焼酎の値段もまだ訊いていねえじゃねえか。酒屋さん、一ト桶
干
(
ほ
)
したよ、いくらだい」
新・水滸伝
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
「
沈丁花
(
ちんちょうげ
)
の花の
干
(
ほ
)
したのをお風呂へ入れてあげるから入りなさい。そりゃいい
匂
(
にお
)
いで気が
散
(
さん
)
じるから。」母は話さなかったが
桃のある風景
(新字新仮名)
/
岡本かの子
(著)
▼ もっと見る
軒
(
のき
)
に
干
(
ほ
)
したる
日
(
ひ
)
は、
時雨
(
しぐれ
)
颯
(
さつ
)
と
暗
(
くら
)
くかゝりしが、
曳
(
ひ
)
く
頃
(
ころ
)
は
霙
(
みぞれ
)
、
霰
(
あられ
)
とこそなれ。
冷
(
つめ
)
たさ
然
(
さ
)
こそ、
東京
(
とうきやう
)
にて
恰
(
あたか
)
もお
葉洗
(
はあらひ
)
と
言
(
い
)
ふ
頃
(
ころ
)
なり。
寸情風土記
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
(著)
へえ、これは、その、
或
(
あ
)
る
家
(
いえ
)
の
前
(
まえ
)
を
通
(
とお
)
りますと、
槙
(
まき
)
の
木
(
き
)
の
生
(
い
)
け
垣
(
がき
)
にこれがかけて
干
(
ほ
)
してありました。
見
(
み
)
るとこの、
尻
(
しり
)
に
穴
(
あな
)
があいていたのです。
花のき村と盗人たち
(新字新仮名)
/
新美南吉
(著)
白
(
しろ
)
い
切干
(
きりぼし
)
は
蒸
(
む
)
さずに
干
(
ほ
)
したのであつた。
切干
(
きりぼし
)
は
雨
(
あめ
)
が
降
(
ふ
)
らねば
埃
(
ほこり
)
だらけに
成
(
な
)
らうが
芥
(
ごみ
)
が
交
(
まじ
)
らうが
晝
(
ひる
)
も
夜
(
よる
)
も
筵
(
むしろ
)
は
敷
(
し
)
き
放
(
はな
)
しである。
土
(旧字旧仮名)
/
長塚節
(著)
家のまわりには油を
布
(
し
)
いた傘のまだ
乾
(
かわ
)
かないのが幾本となく
干
(
ほ
)
しつらねてある。清三は車をとどめて、役場のあるところをこの中爺にたずねた。
田舎教師
(新字新仮名)
/
田山花袋
(著)
しかし先生の
鍛煉
(
たんれん
)
にはいつも敬意を感じてゐる。先生は或時博物学教室へ
行
(
ゆ
)
き、そこにあつたコツプの
昇汞水
(
しようこうすゐ
)
を水と思つて飲み
干
(
ほ
)
してしまつた。
本所両国
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
「そうさ、さっきいた
松
(
まつ
)
の木の
枝
(
えだ
)
に
引
(
ひ
)
っかけて
干
(
ほ
)
してあるのさ。
何
(
なに
)
しろ
生
(
い
)
き
肝
(
ぎも
)
というやつは
時々
(
ときどき
)
出
(
だ
)
して、
洗濯
(
せんたく
)
しないと、よごれるものだからね。」
くらげのお使い
(新字新仮名)
/
楠山正雄
(著)
別に
鮒
(
ふな
)
や
鮠
(
はえ
)
の
干
(
ほ
)
したのを粉にした
鮒粉
(
ふなこ
)
と云うものを用意してこの二つを半々に混じ大根の葉を
擦
(
す
)
った
汁
(
しる
)
で
溶
(
と
)
くなかなか面倒なものであるその
外
(
ほか
)
声を
春琴抄
(新字新仮名)
/
谷崎潤一郎
(著)
子供らが
叫
(
さけ
)
んでばらばら走って来て童子に
詫
(
わ
)
びたり
慰
(
なぐさ
)
めたりいたしました。
或
(
あ
)
る子は
前掛
(
まえか
)
けの
衣嚢
(
かくし
)
から
干
(
ほ
)
した
無花果
(
いちじく
)
を出して
遣
(
や
)
ろうといたしました。
雁の童子
(新字新仮名)
/
宮沢賢治
(著)
そうだ、そうしてバルブレンのおっかあがさざ波を立てている小川へ出て、いま
洗
(
あら
)
ったばかりの
布
(
ぬの
)
を外へ
干
(
ほ
)
している。
家なき子:02 (下)
(新字新仮名)
/
エクトール・アンリ・マロ
(著)
梅の小枝に妙な物がと目をとめて見ると、
蛙
(
かわず
)
の
干物
(
ひもの
)
が突刺してある。此はイタズラ小僧の
百舌鳥
(
もず
)
めが食料に
干
(
ほ
)
して
置
(
お
)
いて其まゝ置き忘れたのである。
みみずのたはこと
(新字新仮名)
/
徳冨健次郎
、
徳冨蘆花
(著)
咽
(
のど
)
はカラカラに
干
(
ひ
)
からびて、舌が石のように
干
(
ほ
)
し固まり、心臓は咽のあたりまで飛び上がってくるかと感じられた。
人間豹
(新字新仮名)
/
江戸川乱歩
(著)
没義道
(
もぎどう
)
に頭を切り取られた
高野槇
(
こうやまき
)
が二本
旧
(
もと
)
の姿で台所前に立っている、その二本に
干
(
ほ
)
し
竿
(
ざお
)
を渡して小さな
襦袢
(
じゅばん
)
や
或る女:2(後編)
(新字新仮名)
/
有島武郎
(著)
我は此等の部下を分ちてかなたに遣はし、身を
干
(
ほ
)
す者のありや否やを見せしむべければ、汝等之と共に行け、彼等禍ひをなすことあらじ 一一五—一一七
神曲:01 地獄
(旧字旧仮名)
/
アリギエリ・ダンテ
(著)
干
(
ほ
)
した猿みたいだ。これからは、毎朝、クリイムとかヘチマコロンとかを用いて、顔の手入をしなければならぬ。
正義と微笑
(新字新仮名)
/
太宰治
(著)
その
中
(
なか
)
でもとりわけ
立派
(
りつぱ
)
な
總縫模樣
(
そうぬいもやう
)
の
晴着
(
はれぎ
)
がちらと、
塀
(
へい
)
の
隙
(
すき
)
から、
貧乏
(
びんぼう
)
な
隣家
(
となり
)
のうらに
干
(
ほ
)
してある
洗晒
(
あらひざら
)
しの、ところどころあてつぎ などもある
單衣
(
ひとへもの
)
をみて
ちるちる・みちる
(旧字旧仮名)
/
山村暮鳥
(著)
父がこの雑談集を公に致しますのも、恐らく法律談は乾燥であるという
濡衣
(
ぬれぎぬ
)
を
干
(
ほ
)
したい微意でありましょう。
法窓夜話:02 法窓夜話
(新字新仮名)
/
穂積陳重
(著)
父がこの雑談集を公に致しますのも、恐らく法律談は乾燥であるという
濡衣
(
ぬれぎぬ
)
を
干
(
ほ
)
したい微意でありましょう。
法窓夜話:01 序
(新字新仮名)
/
穂積重遠
(著)
念のため格子へブラ下げて朝陽に
干
(
ほ
)
してあつた袷が辨次郎のだといふことを確かめ、その腰のあたりから
埃
(
ほこり
)
をつまみ取つて、それから二人の
履物
(
はきもの
)
をしらべて
銭形平次捕物控:101 お秀の父
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
母
(
はは
)
ねこは、
窓
(
まど
)
の
開
(
あ
)
いた、ふとんを
干
(
ほ
)
してある、二
階家
(
かいや
)
が
目
(
め
)
につくと、
大胆
(
だいたん
)
にも
塀
(
へい
)
をよじのぼりました。
どこかに生きながら
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
されば悟れるとは己れが迷を知ることにして、そを
脱
(
だつ
)
せるの
謂
(
いひ
)
にはあらず。哀れ、戀の
鴆毒
(
ちんどく
)
を
渣
(
かす
)
も殘さず飮み
干
(
ほ
)
せる瀧口は、只〻坐して致命の時を待つの外なからん。
滝口入道
(旧字旧仮名)
/
高山樗牛
(著)
マスノはまっさきにコップを
干
(
ほ
)
した。松江がつぐのをつづけて
干
(
ほ
)
してから、大きなためいきをし
二十四の瞳
(新字新仮名)
/
壺井栄
(著)
お兼 (
戸棚
(
とだな
)
から
皿
(
さら
)
に
干
(
ほ
)
し
柿
(
がき
)
を入れて持ちきたる)さあ、これをおあがり。秋にかあさんが干しておいたのだよ。私はちょっとお台所を見て来るからね。(裏口から退場)
出家とその弟子
(新字新仮名)
/
倉田百三
(著)
苔
(
こけ
)
の生えた
鱗葺
(
こけらぶ
)
きの
屋根
(
やね
)
、
腐
(
くさ
)
つた土台、傾いた柱、
汚
(
よご
)
れた
板目
(
はめ
)
、
干
(
ほ
)
してある
襤褸
(
ぼろ
)
や
襁褓
(
おしめ
)
や、
並
(
なら
)
べてある
駄菓子
(
だぐわし
)
や
荒物
(
あらもの
)
など、
陰鬱
(
いんうつ
)
な
小家
(
こいへ
)
は不規則に限りもなく引きつゞいて
すみだ川
(新字旧仮名)
/
永井荷風
(著)
書生が
可厭
(
いや
)
さに商売を遣らうと云ふのなら、未だ
外
(
ほか
)
に
幾多
(
いくら
)
も好い商売は有りますさ、何を苦んでこんな極悪非道な、
白日
(
はくじつ
)
盗
(
とう
)
を
為
(
な
)
すと
謂
(
い
)
はうか、病人の
喉口
(
のどくち
)
を
干
(
ほ
)
すと
謂
(
い
)
はうか
金色夜叉
(新字旧仮名)
/
尾崎紅葉
(著)
「さい
角
(
かく
)
や
干
(
ほ
)
し
肝
(
ぎも
)
を
削
(
けず
)
る、
薄刃
(
うすば
)
の小刀を、
磨
(
と
)
いでくれと頼まれましてあたしが磨ぎました」
乳を刺す:黒門町伝七捕物帳
(新字新仮名)
/
邦枝完二
(著)
あやしき
形
(
なり
)
に
紙
(
かみ
)
を
切
(
き
)
りなして、
胡粉
(
ごふん
)
ぬりくり
彩色
(
さいしき
)
のある
田樂
(
でんがく
)
みるやう、
裏
(
うら
)
にはりたる
串
(
くし
)
のさまもをかし、一
軒
(
けん
)
ならず二
軒
(
けん
)
ならず、
朝日
(
あさひ
)
に
干
(
ほ
)
して
夕日
(
ゆふひ
)
に
仕舞
(
しま
)
ふ
手當
(
てあて
)
こと/″\しく
たけくらべ
(旧字旧仮名)
/
樋口一葉
(著)
砕けた源太が
談話
(
はなし
)
ぶり
捌
(
さば
)
けたお吉が
接待
(
とりなし
)
ぶりにいつしか遠慮も打ち忘れ、
擬
(
さ
)
されて
辞
(
いな
)
まず受けてはつと
干
(
ほ
)
し
酒盞
(
さかずき
)
の数重ぬるままに、
平常
(
つね
)
から可愛らしき
紅
(
あか
)
ら顔を一層みずみずと
五重塔
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
先づ秋祭の準備として柳河のあらゆる溝渠はあらゆる市民の手に依て、一旦水門の扉を閉され、水は
干
(
ほ
)
され、魚は
掬
(
すく
)
はれ、腥くさい水草は取り除かれ、
溝
(
どぶ
)
どろは奇麗に浚ひ盡くされる。
思ひ出:抒情小曲集
(旧字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
平馬は首をひねりひねり二三
献
(
こん
)
干
(
ほ
)
した。上酒と見えていつの間にか陶然となった。
斬られたさに
(新字新仮名)
/
夢野久作
(著)
庭
(
には
)
に
立
(
た
)
つ
麻手
(
あさて
)
刈
(
かり
)
り
干
(
ほ
)
ししき
慕
(
しぬ
)
ぶ
東女
(
あづまをみな
)
を
忘
(
わす
)
れたまふな 〔巻四・五二一〕 常陸娘子
万葉秀歌
(新字新仮名)
/
斎藤茂吉
(著)
干
(
ほ
)
し
芋
(
いも
)
とふかし芋とをならべると、三人がメガホンを使って、さわがしく呼びたてた。すると客は、みんな三人組の方へ吸いとられてしまった。三人組の声は、ますます調子にのっている。
一坪館
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
おなか こいつの企みに乗せられたと、わかっていながら濡れ衣が
干
(
ほ
)
せないのは、わたしの不運だと諦めましょう。あなたあなた、わたしは江戸へやられます。ご無事でいてくださいまし。
中山七里 二幕五場
(新字新仮名)
/
長谷川伸
(著)
「今日は大堀が
干
(
ほ
)
さるんで、
午
(
ひる
)
からだと小鮒と鰻が手にはいるんだがね。」
次郎物語:02 第二部
(新字新仮名)
/
下村湖人
(著)
大じゃは、目の前に八つの
酒
(
さか
)
おけが
並
(
なら
)
んでいるのを見ると、いきなり八つの頭を一つずつその中へつっこんで、そのたいそうなお酒を、がぶがぶがぶがぶとまたたくまに飲み
干
(
ほ
)
してしまいました。
古事記物語
(新字新仮名)
/
鈴木三重吉
(著)
穀物だの
芋
(
いも
)
だのが
干
(
ほ
)
してあって、
蓆
(
むしろ
)
の上で二三羽の鶏が餌を
漁
(
あさ
)
って歩いていると、何に驚いてか、キャキャキャキャ、けたたましくその鶏が鳴き出して、小屋の屋根の上へ飛んで羽バタキをする
大菩薩峠:06 間の山の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
「これは
俎
(
まないた
)
じゃありません。テーブルです。お魚は
鰊
(
にしん
)
の
干
(
ほ
)
したのです」
苦心の学友
(新字新仮名)
/
佐々木邦
(著)
余はかの
燈火
(
ともしび
)
の海を渡り来て、この狭く薄暗き
巷
(
こうじ
)
に
入
(
い
)
り、楼上の
木欄
(
おばしま
)
に
干
(
ほ
)
したる敷布、
襦袢
(
はだぎ
)
などまだ取り入れぬ人家、
頬髭
(
ほおひげ
)
長き
猶太
(
ユダヤ
)
教徒の
翁
(
おきな
)
が
戸前
(
こぜん
)
に
佇
(
たたず
)
みたる居酒屋、一つの
梯
(
はしご
)
はただちに
楼
(
たかどの
)
に達し
舞姫
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
軒に縄を渡して阿母さんが
干
(
ほ
)
した
瓜
(
うり
)
の
雷干
(
かみなりぼし
)
を見て居ると
暈眩
(
めまひ
)
がする。
蓬生
(新字旧仮名)
/
与謝野寛
(著)
總
(
すべ
)
て
肌着
(
はだぎ
)
は
日々
(
ひゞ
)
洗
(
あら
)
ひ、
夜着
(
よぎ
)
は六七
日
(
にち
)
毎
(
ごと
)
に
干
(
ほ
)
すべき
事
(
こと
)
。
養生心得草
(旧字旧仮名)
/
関寛
(著)
そうして、彼は、それを
老兵
(
ろうへい
)
のごとく飲み
干
(
ほ
)
す。
にんじん
(新字新仮名)
/
ジュール・ルナール
(著)
丘の上に 濕けたからだを
干
(
ほ
)
してゐる
斑牛
(
まだらうし
)
閒花集
(旧字旧仮名)
/
三好達治
(著)
干
(
ほ
)
し
衣
(
ぎぬ
)
は紺の
単衣
(
ひとえ
)
のよく
乾
(
かわ
)
き
六百句
(新字新仮名)
/
高浜虚子
(著)
「鳰鳥、盃をなぜ
干
(
ほ
)
さぬ」
蔦葛木曽棧
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
みんなはね、トーケルン湖の水を
干
(
ほ
)
してしまうから、
来年
(
らいねん
)
は、
湖
(
みずうみ
)
の底が
部屋
(
へや
)
の
床
(
ゆか
)
のようにかわいてしまうだろうって言ってたのさ。
ニールスのふしぎな旅
(新字新仮名)
/
セルマ・ラーゲルレーヴ
(著)
「おめえ、さういに
自分
(
じぶん
)
の
處
(
とこれ
)
えばかし
置
(
お
)
かねえで
干
(
ほ
)
せな」と
弱
(
よわ
)
い
者
(
もの
)
の
處
(
ところ
)
へ
杯
(
さかづき
)
を
聚
(
あつ
)
めて
困
(
こま
)
るのを
見
(
み
)
ようとさへする
樣
(
やう
)
に
成
(
な
)
つた。
土
(旧字旧仮名)
/
長塚節
(著)
干
常用漢字
小6
部首:⼲
3画
“干”を含む語句
若干
欄干
幾干
乾干
干魚
干渉
射干
干乾
満干
干潮
滿干
梅干
干菓子
干鰯
干鱈
干飯
干菜
汐干狩
潮干
干城
...