“百舌鳥”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
もず92.9%
モズ7.1%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“百舌鳥”を含む作品のジャンル比率
自然科学 > 動物学 > 鳥類66.7%
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 社会・家庭生活の習俗13.3%
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 年中行事・祭礼4.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
雨があがると、ごんは、ほっとして穴からはい出ました。空はからっと晴れていて、百舌鳥もずの声がきんきん、ひびいていました。
ごん狐 (新字新仮名) / 新美南吉(著)
崖の上のはじはもう充分に色づいて、どこからとなく聞えて来る百舌鳥もずの声が、何となく天気の続くのを告げるようである。
駅夫日記 (新字新仮名) / 白柳秀湖(著)
庚申待ちの盗孕タウヨウ、泉北郡百舌鳥モズ村の暮から正月三日へかけての、百舌鳥精進のやうなのが此である。
盆踊りと祭屋台と (新字旧仮名) / 折口信夫(著)
泉北郡百舌鳥モズ村大字百舌鳥では、色々よそ村と違つた風習を伝へてゐた。其が今では、だん/\平凡化して来た。此処にいふもおずしやうじんの如きは、殊に名高いものになつて居た。
三郷巷談 (新字旧仮名) / 折口信夫(著)