“斑牛”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
まだらうし77.8%
ぶち22.2%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“斑牛”を含む作品のジャンル比率
哲学 > 東洋思想 > 経書14.3%
文学 > 日本文学 > 詩歌0.2%
文学 > 日本文学 > 日記 書簡 紀行0.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
優しい眼をした黄と白の斑牛まだらうしが寝そべっていて、可愛い仔牛こうしがいたが、生きた牛のそばにいった事はないし、臆病な私はこわかった。
それに白と黒の斑牛まだらうし、こいつはどうしていつまでもこう動かずにいるんだろう。
石ころ路 (新字新仮名) / 田畑修一郎(著)
「この斑牛ぶちは、いつぞや荷を乗せて、山の無動寺へ行った商人あきんどに、牛方なしで貸した牛だ。おさむれえさん、いくらか牛賃をおくんなせえ」
宮本武蔵:05 風の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
「……お? あの斑牛ぶちだが」
宮本武蔵:06 空の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)