“射干”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ひあふぎ37.5%
しゃかん25.0%
しゃが12.5%
ひあふき12.5%
ひおうぎ12.5%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“射干”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 詩歌0.3%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.1%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
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と靴をとつて戸袋の側の下駄箱へ入れた。ふと見ると障子の所に何か草花を〓して花瓶が置いてある。どうも射干ひあふぎらしいので何だときくと
開業医 (旧字旧仮名) epub / 長塚節(著)
暑中休暇の後であつたといふのは庭に射干ひあふぎ草叢くさむらがあつたので記憶して居る。
開業医 (旧字旧仮名) epub / 長塚節(著)
射干しゃかんは「ひあふぎ」「からすあふぎ」などいへる花草にして、ここは「照射ともしして」のあやまりなるべし。
俳人蕪村 (新字旧仮名) epub / 正岡子規(著)
射干しゃかんは「ひおうぎ」「からすおうぎ」などいえる花草にして、ここは「照射ともしして」の誤なるべし。
俳人蕪村 (新字新仮名) epub / 正岡子規(著)
林や竹藪の中にくぐまる射干しゃが、春蘭のような花すら美しき遠つ世を夢みている。
富士 (新字新仮名) epub / 岡本かの子(著)
九谷焼の花瓶に射干ひあふきと白い夏菊なつぎくの花を投込なげこみに差した。
住吉祭 (新字旧仮名) epub / 与謝野晶子(著)
庭前に咲ける射干ひおうぎを根ながら掘りて左千夫の家土産いえづととす。
病牀六尺 (新字旧仮名) epub / 正岡子規(著)