“芥”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
あくた71.8%
ごみ24.7%
からし1.2%
からしな1.2%
ゴミ1.2%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
海口の方から市街の河すじへさして、夜明け雲の下を、無数のを浮かべて汐臭い流れが、ひたひたと土手や石垣へ満ち初めていた。
大岡越前 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
そろそろ山の宿の方に近づきますと、綺麗に見える隅田川にも流れ寄るなどが多く、それでもでもるのか、が下りて来ます。
鴎外の思い出 (新字新仮名) / 小金井喜美子(著)
聞く所に依れば、英人は鱷猟の組合を組織して鱷を捕へ、その背肉をビイフステエキの如く調理し、、ソオスを加へ、馬鈴薯と共に食ふと云ふ。
それはちょうど針かの実をたずねるようであった。そして一生懸命になって捜したが、どうしても見つからなかった。それでもやめずにあてもなく捜していると、一疋のいぼが不意に飛びだした。
促織 (新字新仮名) / 蒲 松齢(著)
沈んでいたもぽかぽかと浮かびだしてくるような心持ちになります。
俳句とはどんなものか (新字新仮名) / 高浜虚子(著)