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芥捨
ふりがな文庫
“芥捨”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
あくすて
50.0%
ごみす
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あくすて
(逆引き)
芥捨
(
あくすて
)
場の末に、一つの腹のふくれた蛙が
アイヌ神謡集
(新字新仮名)
/
作者不詳
(著)
芥捨(あくすて)の例文をもっと
(1作品)
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ごみす
(逆引き)
彼は、奴隷長屋の前の
空壕
(
からぼり
)
をのぞいた。逃げる奴隷はいないので、そこは、
芥捨
(
ごみす
)
て場になっている。
平の将門
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
芥捨(ごみす)の例文をもっと
(1作品)
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芥
漢検準1級
部首:⾋
7画
捨
常用漢字
小6
部首:⼿
11画
“芥捨”で始まる語句
芥捨場
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塵芥捨場
“芥捨”のふりがなが多い著者
作者不詳
吉川英治