“ゴミ”のいろいろな漢字の書き方と例文
ひらがな:ごみ
語句割合
25.0%
25.0%
塵芥25.0%
25.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
まづ其處では東海道、關西の海岸の松原なぞはゴミつぽいと思はれるやうな松原が、小サツパリした姿をあらはして一とで私の眼の膜を拂つて仕舞つた。
地方主義篇:(散文詩) (旧字旧仮名) / 福士幸次郎(著)
まるで、それに比らべたら、場末のグヂヨ/\した大きな「ゴミ箱の中で」働いてゐると云つてもいゝ。
防雪林 (旧字旧仮名) / 小林多喜二(著)
厄日あとさきの雲のゆききの、塵芥ゴミをたくけむり
其中日記:08 (八) (新字旧仮名) / 種田山頭火(著)
また春が来ますと、今までれがれになったり氷が張りつめていたりした溝川の水などがいつの間にか氷も溶けてしまい少しずつ分量も増してきて、沈んでいたゴミもぽかぽかと浮かびだしてくるような心持ちになります。
俳句とはどんなものか (新字新仮名) / 高浜虚子(著)