“日々”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
にちにち44.3%
にち/\27.1%
ひゞ14.3%
ひび12.9%
ヒヾ1.4%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いでわたくしは保さんをおうと思っていると、杏奴が病気になった。日々官衙にはったが、公退の時には家路を急いだ。
渋江抽斎 (新字新仮名) / 森鴎外(著)
「誠に/\此せつも遠方へゆかれ留守中と存候て、日々つとめ申候。左様なくば、むねふさがり、やるせなく、御さつし可被下候。」
伊沢蘭軒 (新字旧仮名) / 森鴎外(著)
著意してめるがある。專念めて、萬事つこともあれば、日々らずに、えずしてゐることもある。
寒山拾得 (旧字旧仮名) / 森鴎外(著)
お互いの日々の心得としての立場より見て、いかなる心がけにてこの場合に処するかといえば、僕はやはり弁解説明する必要がないと思う。
自警録 (新字新仮名) / 新渡戸稲造(著)
垂仁卷に太耳と云ふ人名もあるを以て日々と耳と同じきことを知るべし、又明段なる前津見てふ人名を
卑弥呼考 (旧字旧仮名) / 内藤湖南(著)