“裏”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
うら64.8%
うち29.1%
なか1.3%
0.9%
つつ0.9%
ウラ0.9%
うしろ0.4%
うゥら0.4%
つつみ0.4%
つゝ0.4%
ツツ0.4%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
れたる棋士中やして如何に? どんな勝負事も後に生問題附けるとなれば一そう尖鋭化してくる事は明かだが
ほ一層の探索と一番の熟考とをげて後、くは再び来らんもからず、と失望の別に幾分の得るところあるをに喜べり。
金色夜叉 (新字旧仮名) / 尾崎紅葉(著)
這入ッて見ると大違い、も客も相応にあッたが、給事のが不慣れなので迷惑く程には手が廻わらず、帳場でも間違えれば出し物もれる。
浮雲 (新字新仮名) / 二葉亭四迷(著)
して見ると臥竜窟主人の苦沙弥先生と落雲館八百の健児との戦争は、まず東京市あって以来の大戦争の一として数えてもしかるべきものだ。
吾輩は猫である (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
げにやなく御稜威は光被する。鵬翼萬里、北をひ、大陸をみ、南へ更に南へびる。曠古未曾有の東亞共榮圈、ああ、盟主日本。
新頌 (旧字旧仮名) / 北原白秋(著)
其が、いんちき・いかさまの厭な年よりに拾ひ上げられて、その家の娘に狎れて夫婦になつた、と言ふはしにも杭にもかゝらぬ「町の人」である。
辻の立ち咄 (新字旧仮名) / 折口信夫(著)
の、屋根が破れて物がはいらずにあるから、板を載せて置きやしたが、の大きな納屋が明いて居りやんして、別に物をれないようでがんすが、旦那様彼処
塩原多助一代記 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)
お羽根のに首まげて。
まざあ・ぐうす (新字新仮名) / 作者不詳(著)
雑塵遠世うち透かし吾れ命あれや光り息づく
夢殿 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)
わが未だ地獄に降りて苦しみをうけざりしさきには、我を喜悦なる至上の善、世にてと呼ばれ 一三三—一三五
神曲:03 天堂 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)
八目之荒寵を作り、其河石を取り、塩に合えて、その竹の葉にみ、い言わしめけらく、此竹葉の青むがごと、此竹葉の萎むがごと、青み萎め。
比較神話学 (新字新仮名) / 高木敏雄(著)