“裏面”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
うら52.0%
りめん44.0%
うらおもて4.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“裏面”を含む作品のジャンル比率
総記 > 団体 > 博物館100.0%
文学 > フランス文学 > 小説 物語(児童)7.7%
哲学 > 心理学 > 超心理学・心霊研究4.5%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
夫有つまもてる身の我は顔に名刺を用意せるも似気無にげなし、まして裏面うらに横文字を入れたるは、猶可慎なほつつましからず。
金色夜叉 (新字旧仮名) / 尾崎紅葉(著)
その得意そうな背後うしろ姿を睨みながら、戸塚が地下足袋の裏面うらをチョット裏返してみた。
オンチ (新字新仮名) / 夢野久作(著)
つまり押しくるめていえば学士会院の二時の鐘と血だらけの顔、そしてその裏面りめんに潜む革命の呻吟うめき、これがこの話の大体である。
不吉の音と学士会院の鐘 (新字新仮名) / 岩村透(著)
それはさておき、チャンウーは鉛筆片手に、字引きと首っぴきで、黄金メダルの裏面りめんにかいてある、スペイン文字の翻訳ほんやくをはじめた。
少年探偵長 (新字新仮名) / 海野十三(著)
「ははははは、うむ。裏面うらおもての家を違えて、ま、ま、迷い込んだというわけじゃな。か、かまわぬ。ここ、これ、あけてみい」
つづれ烏羽玉 (新字新仮名) / 林不忘(著)