“猶太”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ユダヤ88.3%
ジュウ5.2%
ゆだ2.6%
ゆだや1.3%
ジュー1.3%
ヤーウェ1.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“猶太”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 日記 書簡 紀行1.8%
文学 > 日本文学 > 戯曲1.5%
文学 > 日本文学 > 小説 物語1.4%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
猶太ユダヤ心理学派のり方だが、事実どうかぞえたって千フランには二法足らないんだから、やすいこた安いわけで
猶太ユダヤ人、陸軍士官、この辺を打って廻る歌劇団、金ぴかの指輪だらけの手で安煙草をふかしつづけるその一行のプリ・マドンナ。
踊る地平線:05 白夜幻想曲 (新字新仮名) / 谷譲次(著)
そうなると、あの不可解な人物クロード・ディグスビイをウエールス生れの猶太ジュウだとするに異議はあるまい。
黒死館殺人事件 (新字新仮名) / 小栗虫太郎(著)
「クロード・ディグスビイ」……割られたが、しかし、あのウェールズ猶太ジュウのものとは異なっていた。
黒死館殺人事件 (新字新仮名) / 小栗虫太郎(著)
猶太ゆだきみ
牧羊神 (旧字旧仮名) / 上田敏(著)
一、「猶太ゆだの王。」
HUMAN LOST (新字新仮名) / 太宰治(著)
その烟を吸つていい気持になつたことを書き其他猶太ゆだやの経典タルマツド中の「サムメ・デ・シンタ」、アラビアン・ナイト物語中の「バング」(大麻の類)を始め、狼毒(マンドラゴラ)、毒人参ヘムロツク(哲学者ソクラテスが死刑に処せられて服用したもの)ヘルボア
毒と迷信 (新字旧仮名) / 小酒井不木(著)
二等運転手は猶太ジュー系の鷲鼻わしばなを持った小男で、人種はよくわからない。
幽霊と推進機 (新字新仮名) / 夢野久作(著)
「だが僕は猶太ヤーウェ教徒でも利未リビ族(猶太教で祭司となる一族)でもないのだからね。眼前に死霊集会シエオールの標を眺めていても、それをモーゼみたいに、壊さねばならぬ義務はないと思うよ」
黒死館殺人事件 (新字新仮名) / 小栗虫太郎(著)