“箸”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
はし98.6%
ばし1.4%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“箸”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語8.3%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)1.6%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆1.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
象牙ぞうげのおはしを持ってまいりましょうか……それでのどでますと……」婆やがそういうかいわぬに、
碁石を呑んだ八っちゃん (新字新仮名) / 有島武郎(著)
狭い食卓に、昨夜ゆうべの残りの御馳走などをならべて、差し向いではしを取ったが、お作は折々目をあげて新吉の顔を見た。
新世帯 (新字新仮名) / 徳田秋声(著)
屑屋くずやにな大形おおがた鉄砲笊てっぽうざるに、あまつさへ竹のひろひばしをスクと立てたまゝなのであつた。
妖魔の辻占 (新字旧仮名) / 泉鏡花(著)
膳に向っても、水にでも浸っていたように頭がぼーッとしていて、持ちつけぬ竹の塗りばしさえ心持が悪かった。
(新字新仮名) / 徳田秋声(著)