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毛嬙飛燕
ふりがな文庫
“毛嬙飛燕”の読み方と例文
読み方
割合
まうしやうひえん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
まうしやうひえん
(逆引き)
と
言
(
い
)
ふ、
牛切
(
ぎうき
)
りの
媽々
(
かゝあ
)
をたとへもあらうに、
毛嬙飛燕
(
まうしやうひえん
)
も
凄
(
すさま
)
じい、
僭上
(
せんじやう
)
の
到
(
いた
)
りであるが、
何
(
なに
)
も
別
(
べつ
)
に
美婦
(
びふ
)
を
讚
(
ほ
)
めるに
遠慮
(
ゑんりよ
)
は
要
(
い
)
らぬ。
其處
(
そこ
)
で
鑑定
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
毛嬙飛燕(まうしやうひえん)の例文をもっと
(1作品)
見る
毛
常用漢字
小2
部首:⽑
4画
嬙
部首:⼥
16画
飛
常用漢字
小4
部首:⾶
9画
燕
漢検準1級
部首:⽕
16画
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