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不啻毛嬙飛燕
ふりがな文庫
“不啻毛嬙飛燕”の読み方と例文
読み方
割合
まうしやうひえんもたゞならず
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
まうしやうひえんもたゞならず
(逆引き)
「おまけにお
前
(
まへ
)
、
小屋
(
こや
)
一杯
(
いつぱい
)
、
蘭麝
(
らんじや
)
の
香
(
かをり
)
が
芬
(
ぷん
)
とする。
其
(
そ
)
の
美
(
うつく
)
しい
事
(
こと
)
と
云
(
い
)
つたら、
不啻毛嬙飛燕
(
まうしやうひえんもたゞならず
)
。」
鑑定
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
不啻毛嬙飛燕(まうしやうひえんもたゞならず)の例文をもっと
(1作品)
見る
不
常用漢字
小4
部首:⼀
4画
啻
漢検1級
部首:⼝
12画
毛
常用漢字
小2
部首:⽑
4画
嬙
部首:⼥
16画
飛
常用漢字
小4
部首:⾶
9画
燕
漢検準1級
部首:⽕
16画
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