“沒”のいろいろな読み方と例文
新字:没
読み方割合
ぼつ46.7%
い20.0%
かく6.7%
く6.7%
はま6.7%
をは6.7%
ナシ6.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
其(その)鋭利(えいり)なる三尖衝角(さんせんしやうかく)は空(そら)に閃(きらめ)く電光(いなづま)の如(ごと)く賊船(ぞくせん)の右舷(うげん)に霹靂萬雷(へきれきばんらい)の響(ひゞき)あり、極惡無道(ごくあくむだう)の海蛇丸(かいだまる)は遂(つひ)に水煙(すいゑん)を揚(あ)げて海底(かいてい)に沒(ぼつ)し去(さ)つた。
今年はまるで日の沒(い)りのやうに氣も重く
季節の馬車 (旧字旧仮名) / 佐藤惣之助(著)
西なる山に沒(かく)るれど
花守 (旧字旧仮名) / 横瀬夜雨(著)
みそ萩(はぎ)の側(そば)には茶碗(ちやわん)へ一杯(ぱい)に水(みづ)が沒(く)まれた。夕方(ゆふがた)近(ちか)く成(な)つてから三人(にん)は雨戸(あまど)を締(しめ)て、火(ひ)のない提灯(ちやうちん)を持(も)つて田圃(たんぼ)を越(こ)えて墓地(ぼち)へ行(い)つた。
土 (旧字旧仮名) / 長塚節(著)
マーキュ へん「黒(くろ)い鼠(ねずみ)」と來(く)りゃ夜警吏(よまはり)の定文句(きまりもんく)ぢゃが、もしも足下(きみ)が「黒馬(くろうま)」なら、「沼(ぬま)」からではなく、はて、恐惶(おほそれ)ながら、足下(きみ)が首(くび)ッたけ沒(はま)ってゐる戀(こひ)の淵樣(ふちさま)から引上(ひきあ)げてもやらうに。
(六四)君子(くんし)は世(よ)を沒(をは)りて名(な)の稱(しよう)せられざるを疾(にく)む。(六五)賈子(かし)曰(いは)く、『(六六)貪夫(たんぷ)は財(ざい)に徇(じゆん)し、(六七)烈士(れつし)は名(な)に徇(じゆん)し、(六八)夸者(くわしや)は權(けん)に死(し)し、衆庶(しうしよ)は(六九)生(せい)を馮(たの)む』
我是一個革命者。在二革命者一沒(ナシ)三有二父子的關係一。只看二革命的利益一。現在你是反二革命一。是工農的仇敵。中山主義的叛徒。我自然要下與二這反革命的父親一斷中絶關係上。