“提灯”のいろいろな読み方と例文
旧字:提燈
| 読み方 | 割合 |
|---|---|
| ちょうちん | 79.0% |
| ちやうちん | 13.4% |
| ぢょうちん | 3.2% |
| かんばん | 1.7% |
| てうちん | 0.6% |
| あかり | 0.4% |
| ちようちん | 0.4% |
| ちゃうちん | 0.2% |
| これ | 0.2% |
| しるし | 0.2% |
| ぢやうちん | 0.2% |
| てふちん | 0.2% |
| ともし | 0.2% |
| カンテラ | 0.2% |
| ランタン | 0.2% |
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“提灯”の意味
《名詞》
照明具のひとつ。竹ひごなどに紙を貼ったものを風防として、内部に明かりを灯し周囲を照らすもの。一般には携行できる大きさのもので、収納にあたってたたむことができる。
(出典:Wiktionary)
(出典:Wiktionary)
“提灯”の解説
提灯(ちょうちん)は、伸縮自在な構造で細い割竹等でできた枠に紙を貼り底に蝋燭を立てて光源とするもの。現代では蝋燭ではなく電気による光源のものもある。
(出典:Wikipedia)
(出典:Wikipedia)