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提灯
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カンテラ
ふりがな文庫
“
提灯
(
カンテラ
)” の例文
旧字:
提燈
ただ扉を開けて
提灯
(
カンテラ
)
をふり廻すだけだ。その場合、彼は倉庫の隅の大きなソファの上で——決して下へかくれる必要はない——二分乃至三分間、静粛にしていればいい………
扉は語らず:(又は二直線の延長に就て)
(新字新仮名)
/
小舟勝二
(著)
“提灯”の意味
《名詞》
照明具のひとつ。竹ひごなどに紙を貼ったものを風防として、内部に明かりを灯し周囲を照らすもの。一般には携行できる大きさのもので、収納にあたってたたむことができる。
(出典:Wiktionary)
“提灯”の解説
提灯(ちょうちん)は、伸縮自在な構造で細い割竹等でできた枠に紙を貼り底に蝋燭を立てて光源とするもの。現代では蝋燭ではなく電気による光源のものもある。
(出典:Wikipedia)
提
常用漢字
小5
部首:⼿
12画
灯
常用漢字
小4
部首:⽕
6画
“提灯”で始まる語句
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