“ちやうちん”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
提灯82.6%
提燈14.0%
堤燈2.3%
挑灯1.2%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
鄰家はと、からし、して、くと、おなじやうに、提灯家族んでる。なんど守護するやうに——
間引菜 (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
此事は、よしやかゝる望を抱いたことが将門にあつたとしても、謀反といふこととは余りに懸離れて居て、提燈と釣鐘、釣合が取れ無さ過ぎる。
平将門 (新字旧仮名) / 幸田露伴(著)
それから堤燈蝋燭をともして、夜警詰所へ出かけるのです。以上。
り掛け/\てみしに何れも血は流れて骨に入ずる所へ挑灯えしかば人目に掛り疑ひを受ては如何と早々木立へ身をぞめける
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
見よ其節の盜人でうがなと申さるゝに馬士はヘイ御意に御座ります夜明前とは申ながら挑灯も御座りました故隨分かに見覺えてます成程此者に相違は
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)