“ランタン”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
提燈40.0%
提灯20.0%
20.0%
角燈20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
仮令諸君がかの古の希臘提燈を携へて探しまはつても、世間の評判によつて自己の社会上の位置や仕事の上に何等の利害得失を蒙らない人を見付出すことは不可能であらう。
少数と多数 (新字旧仮名) / エマ・ゴールドマン(著)
「あの提灯は何といふの?」
熱い風 (新字旧仮名) / 牧野信一(著)
「それにしても、君はだいぶ血まみれのようですな」の光りで、ラスコーリニコフのチョッキに生々しい血痕をいくつか見つけて、署長は注意した。
角燈をつけた軽馬車が幾台も並んでおり、玄関前には二人の憲兵が立っていて、遠くの方では馭者の喚き声が聞こえている——つまり、何もかもが注文どおり備わっていた訳だ。