“蔽膝”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ひざかけ25.0%
へいしつ25.0%
まへかけ25.0%
まへだれ25.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“蔽膝”を含む作品のジャンル比率
文学 > ドイツ文学 > その他のゲルマン文学7.1%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
灰色の毛皮の敷物のはしを車の後に垂れて、横縞よこじま華麗はなやかなる浮波織ふはおり蔽膝ひざかけして、提灯ちようちん徽章しるしはTの花文字を二個ふたつ組合せたるなり。
金色夜叉 (新字旧仮名) / 尾崎紅葉(著)
侯は特に一種の蔽膝へいしつを裁せしめて与へたさうである。
伊沢蘭軒 (新字旧仮名) / 森鴎外(著)
標識に蔽膝まへかけ柄杓ひしやくとを選んだ所以である。
古い手帳から (旧字旧仮名) / 森鴎外(著)
程なく大母おほば蔽膝まへだれの下にやすらふべければ、客人も心安くおぼせよ。