“墨”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
すみ90.7%
ずみ4.0%
ぼく2.7%
くろ1.3%
メキシコ1.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“墨”を含む作品のジャンル比率
歴史 > 日本史 > 日本史3.5%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)2.5%
文学 > 日本文学 > 詩歌(児童)1.7%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
きゅうりのあおいつやつやとしたはだは、二郎じろうこうとするふでさきすみをはじきました。
遠くで鳴る雷 (新字新仮名) / 小川未明(著)
「して、どう落ちのびまするか。ここは川ノ辻です。西へ下れば、摂津のすみ。北へ行けば、淀川へ出てしまいますが」
私本太平記:03 みなかみ帖 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
それは右手のくるぶしに、海蛇うみへびずみをしているからである。
少年連盟 (新字新仮名) / 佐藤紅緑(著)
僕はあの松葉の入れずみをした気違いの一生を想像しました。それから、——笑われても仕かたはありません、僕の弟の持っている株券かぶけんのことなどを思い出しました。
手紙 (新字新仮名) / 芥川竜之介(著)
ぼく使は府に入り、義士は獄に下り、天下の事せまれり。
吉田松陰 (新字新仮名) / 徳富蘇峰(著)
専門たるりつれきえきのほかに道家どうかの教えにくわしくまたひろじゅぼくほうめい諸家しょかの説にも通じていたが、それらをすべて一家のけんをもってべて自己のものとしていた。
李陵 (新字新仮名) / 中島敦(著)
何でも気を長くしなければ成らねえ、あの娘は不動様へ又お参りに来ましょう、そこでまだ貴方を見ねえのだから先刻さっきわっちが話を聴いて見ると、斯ういうくろの羽織を着て、斯々これ/\の方を御覧かと云ったら急いだから存じませんと云うから
敵討札所の霊験 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)
メキシコ南部の湾は曲線を描き、街路は山の根をめぐって続く。はずれの要塞は兵の備えとなり、砲台は湾口を挟んで設置されている。)
南半球五万哩 (新字新仮名) / 井上円了(著)
霜も雪もメキシコ南部の地を侵すこともなく、山紫水明の天然の美しさは一年を通じてのものである。
南半球五万哩 (新字新仮名) / 井上円了(著)