“メキシコ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
墨西哥73.3%
6.7%
墨国6.7%
墨士州6.7%
墨西其6.7%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
墨西哥メキシコ人は、不断にヤンキーに圧迫されているという点で、少くもヤンキーと対した時だけは、此方の味方となるのではあるまいか。
赤げっと 支那あちこち (新字新仮名) / 国枝史郎(著)
その同年(千八百四十六年)米国は南墨西哥メキシコを攻め、その明年西部カリホルニヤにおいて、金鉱を発見す。
吉田松陰 (新字新仮名) / 徳富蘇峰(著)
メキシコ南部の湾は曲線を描き、街路は山の根をめぐって続く。はずれの要塞は兵の備えとなり、砲台は湾口を挟んで設置されている。)
南半球五万哩 (新字新仮名) / 井上円了(著)
霜も雪もメキシコ南部の地を侵すこともなく、山紫水明の天然の美しさは一年を通じてのものである。
南半球五万哩 (新字新仮名) / 井上円了(著)
日本から上海シヤンハイを経て転送された電報が届いて居るから、墨国メキシコ銀三ドル十五銭を持参して受取れと云ふのである。
巴里より (新字旧仮名) / 与謝野寛与謝野晶子(著)
巴南パナマ運河をみて、ゆくゆく墨士州メキシコに吟詠す。
南半球五万哩 (新字新仮名) / 井上円了(著)
丁抹デンマーク西班牙スペイン仏蘭西フランス希臘ギリシャ伊太利イタリア、ルクセンブルグ、墨西其メキシコ、モンテネグロ、和蘭オランダ
文明史上の一新紀元 (新字新仮名) / 大隈重信(著)