“葡萄牙”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ポルトガル86.5%
ほるとがる2.7%
ぽるとがる2.7%
ポルチュガル2.7%
ポルツガル2.7%
ポルトガール2.7%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“葡萄牙”を含む作品のジャンル比率
社会科学 > 政治 > 外交・国際問題9.5%
歴史 > 日本史 > 日本史3.4%
歴史 > 伝記 > 個人伝記1.7%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
あのアメリカ人は傍のあの紳士を前葡萄牙ポルトガルマヌエル陛下と知らずに、あんなあけすけな態度で女の話をしかけて居る。
ドーヴィル物語 (新字新仮名) / 岡本かの子(著)
そこで、この煙草は、誰の手で舶載されたかと云ふと、歴史家なら誰でも、葡萄牙ポルトガル人とか、西班牙スペイン人とか答へる。
煙草と悪魔 (新字旧仮名) / 芥川竜之介(著)
私はあまり此の方面のことを知らないけれども、南蛮胴と云うものは、天文てんもん年中種子たねしまから鉄砲が伝わった時分に、やはり和蘭おらんだ人か葡萄牙ぽるとがる人が輸入した西洋式の武具であって
十五世紀の頃にはアレキサンダー法王が世界を二分して西は西班牙スペインに与え、東は葡萄牙ポルチュガルに分けた。
東西相触れて (新字新仮名) / 新渡戸稲造(著)
葡萄牙ポルツガルハ、ワタシ行ッタコトナイカラ、少シモ知ラナイ。西班牙デ、一番酷カッタノハ、カステイルノ高原……」
雷嫌いの話 (新字新仮名) / 橘外男(著)
ガスコンの海湾を越え葡萄牙ポルトガールの海岸に沿うて東南へと、やがて西班牙スペイノの岸について南にマロツクの陸地と真白なタンヂヱーの人家を望み、北には三角形なすジブラルタルの岩山いはやまを見ながら地中海に進み入る時
黄昏の地中海 (新字旧仮名) / 永井荷風(著)