『東西両文明の調和を論じて帝国の将来に及ぶ(とうざいりょうぶんめいのちょうわをろんじてていこくのしょうらいにおよぶ)』
およそ他の物に触れて初めて競争なるものが生ずる。競争なければ進歩はない。即ち人間は安逸にして自己の生存を妨ぐるものに接せざれば、その働き、その活動力歇んで進歩することが出来ない。古代民族の勃興を見るに、一としてこの原理原則に従わざるものはな …
作品に特徴的な語句
歇(やす) 而(し) 悪(あ) 一(いつ) 出(い) 脅(おびや) 簇々(ぞくぞく) 彼(かれ) 延(ひ) 我儕(わなみ) 尠(すく) 盛(さか) 如何(いかん) 降(くだ) 然(しか) 騒擾(そうじょう) 意次(おきつぐ) 我(われ) 頗(すこぶ) 須臾(しゅゆ) 須(すべか) 是非(ぜひ) 醒(さ) 止(や) 此処(ここ) 這入(はい) 泰斗(たいと) 蒙(こうむ) 甚(はなは) 田沼(たぬま) 益々(ますます) 蹉跌(さてつ) 目醒(めざ) 窺(うかが) 彼我(ひが) 貪(むさぼ) 簇出(ぞくしゅつ) 終(つい) 羅馬(ローマ) 謬(あやま) 而(しか) 勿論(もちろん) 天草(あまくさ) 外(ほか) 基督(キリスト) 嘉永(かえい) 和蘭(オランダ) 吉宗(よしむね) 却(かえ) 印度(インド) 如何(いか) 到底(とうてい) 其処(そこ) 免(まぬか) 充(み) 僅(わず) 乃至(ないし) 且(か) 応揚(おうよう) 安政(あんせい) 室町(むろまち) 家光(いえみつ) 家定(いえさだ) 家慶(いえよし) 寛政(かんせい) 寧日(ねいじつ) 寰境(かんきょう) 寸(すん) 尠少(せんしょう) 屡々(しばしば) 巷(ちまた) 布置(ふち) 希臘(ギリシャ) 徳川(とくがわ)