およそ他の物に触れて初めて競争なるものが生ずる。競争なければ進歩はない。即ち人間は安逸にして自己の生存を妨ぐるものに接せざれば、その働き、その活動力歇んで進歩することが出来ない。古代民族の勃興を見るに、一としてこの原理原則に従わざるものはな …
| 著者 | 大隈重信 |
| ジャンル | 歴史 > 日本史 > 日本史 |
| 初出 | 東京神田共立女子職業学校で開催された講演会における講演、1916(大正5)年11月 |
| 文字種別 | 新字新仮名 |
| 読書目安時間 | 約14分(500文字/分) |
| 朗読目安時間 | 約23分(300文字/分) |